及部恭子のジャズライフ in NY

カテゴリ:小手鞠るいさん( 4 )




『 Love Always ラブ・オールウェイズ』by小手鞠るい 


      




   じゃあ〜〜〜〜んっ!!!





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人気小説家の小手鞠るいさんの新刊「Love Always ラブ・オールウェイズ」(祥伝社)が届きました〜!! (るいさん、祥伝社さん、ありがとうございます!!!)








嬉しいことにお話しの中で、私、NY在住のジャズピアニスト・恭子として登場させて頂いています!(ウェストビレッジのジャズクラブ・スモールズで演奏してます♪)



  私のオリジナル曲「The Fattest Cat in NY」も登場させて頂いています。





あぁ、るいさんの言葉のマジックで綴られるピアニスト・恭子がステキ過ぎて、、、、、はぁ〜ウットリ♡となっております。いやいや、本当にありがたいです。














「ふっと君が消えてしまうんじゃないかと思ってー涙がでるほど恋してる。いつもそばにいること、それが愛なんだ。」


  


  急逝した絵本作家・伊藤正道の遺作と共に送る、20年に渡って恋人達が書き紡いだ物語。










ハァっとため息出ちゃいますね〜。 伊藤正道さんの温かみに溢れた可愛いイラストにるいさんの作品がぴったりとマッチしていて、手に取って持っているだけで心がホッコリして来ます。
バレンタイン・デイにピッタリの贈り物、そして雪の降る週末にゆっくりと浸かっていただきたい心温まるラブストーリーです♡  是非ぜひお勧めの1冊!!













それにしても、私達ミュージシャンはコレ良いっ!という音楽を聴いた時に、「あぁ、音楽が流れてるなぁ。」と言う表現を使うのですが、るいさんの作品は、どこから読んでもどこを切り取っても「あぁ、お話しが流れてるなぁ。」と感じます。 どんどんお話しに吸い込まれ、のめり込んで行ってしまいます。そして、コンコンっと心をノックされるような、大事なメッセージが散りばめられています。
やっぱり好きだなぁ。。


    みなさんにも味わって頂きたいなぁ。。
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by kyokooyobe | 2014-02-08 15:56 | 小手鞠るいさん

『美しい心臓』by 小手鞠るい

6月の最後の土曜日にマンハッタンにて、人気小説家の小手鞠るいさんとの久しぶりの嬉しい再会の時に頂きました☆


  
  るいさんの最新作で、魂心の作品、


      『美しい心臓』




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http://www.shinchosha.co.jp/book/437105/




『死んでしまえばいい。あの人が死ねば。そう願ってしまうほど、好きだった。

好きな人の死を願うという感情は、果たして、愛情と呼べるのだろうか。もう逃れられない、愛に似て、非なるものから──。究極の愛を描いた島清恋愛文学賞受賞作『欲しいのは、あなただけ』の著者が、愛の真実を読者に問う。ひとつの愛が生まれて力尽きるまでを描き、狂おしいまでに切なく身を捩るほど熱い、大人の恋愛小説。』









いやはや。

何と言うか、、


何と言いましょうか、、、、



るいさん、凄い、スゴ過ぎる。。。。





読み始めてから、どんどんお話しに引き込まれて、途中で休憩も入れられないぐらい強力に深く没頭させられ、終わりまで一気に読みました。








読み終えた時の感想を一言!と言われたら、





「るいさん、スゴ過ぎます。」





いや、本当に深くため息を吐きながら「るいさん、凄い。。。」としばらく呆然となりました。










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   「美しい心臓を持て」     「純粋な生を生きよ」




 るいさんのメッセージをこの作品を通して、私なりにしっかりと感じ取りました。








このメッセージを音に表現出来たら、、、、
  
  グルグルと想いが廻り続けて、


先日、「あ、今日がこの日だったんだ。」と言うようにするりとメロディーがやって来ました。












来月に行う9月の日本ツアーにて、この「美しい心臓」を演奏して参ります♬

皆さんにも是非、『美しい心臓』を読んで聴いて味わって頂きたいです。






 










それにしても!凄い作品には、有無を言わさず、解釈を入れる隙もないぐらい、その作品が持っている世界にただ只没頭させられる力があるんだな、と痛感です。

うぅむ。。。。。








そして、


純粋にただ愛すること、が出来るのは幸せなこと。
そう出来る相手に出会えたとしたら、ものすごく幸せなのかも。。
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by kyokooyobe | 2013-08-29 10:25 | 小手鞠るいさん

インタビュー。。そして!!

皆さま、お元気でお過ごしでしょうか?

今日は色々と嬉しいお知らせです♡



ニューヨークの2大ジャズマガジン「Hot House」 「New York City Jazz Record」の7月号にインタビュー記事が掲載されました。
是非お時間のある時に見て下さい♪

 

Hot Houseはコチラから。
tp://www.hothousejazz.com/pdffiles/july2013.pdf (32ページ目)

New York City Jazz Recordはコチラから。
http://nycjazzrecord.com/issues/tnycjr201307.pdf (12ページ目)











そして!






じゃ〜〜〜〜ん!!
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      小手鞠るいさんから頂きました!!





『学校では教えてくれない 人生を変える音楽』(河出書房新社)
  





何と、小手鞠るいさんは、
『ニューヨークで一番チャーミングな猫の弾くジャズピアノ』というタイトルで
私のこと、音楽のことを書いて下さっています。

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さすがのるいさんの言葉のマジック。 
とっても素敵な表現についついホッペタがユルくなっていきます。
そして何がスゴいっ!て、言葉から音が聞こえて来るんですね〜。
音だけでなく、風を感じたり、光り、温度、匂い、、、、どこかにワープしていくようです。。









るいさんはお気に入りの一曲として、私のファーストアルバム『Cookin' at smalls』から 私のオリジナル曲『The Fattest Cat in N.Y.」(ニューヨークで一番太った猫)をあげて下さっています。



「落ち込んでいるとき、思ったように原稿が書けないとき、悲しいことがあったとき、この曲をかけると、思わず知らず頬がゆるんできて『いつまでもくよくよしとってもしょうがねぇわ、よっしゃ、もういっちょう、がんばっちゃるか〜」と、岡山弁のやる気がもりもりわいてくるのです。」





      
嬉しいです、本当に嬉しいです。

「よっしゃ〜、もういっちょがんばるか〜。」となってます!!































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" The Fattest Cat in N.Y. "
http://www.youtube.com/watch?v=_ihWX-CjD_I

『両親と4人の兄弟1人の妹、という大家族で賑やかに育った私は、N.Yに一人移り住んだ後ひどく寂しい気持ちを味わいました。そして多くのストレスから食べることが止まらなくなりました。当然、ものすごく太りました。そこからまたストレスで、また食べてまた太る、という最悪な事態でした。悩んでいた私に友達が、「恭子ちゃん、この際もっと食べてさ、NYで一番太ったピアニストになれば有名になれていいじゃん!?」と明るくあっさりと言い放ちました。「いやじゃぁ~!!」と岡山弁で抵抗しながらも、後でその姿を想像して一人で大笑いしました。そこでくよくよするのはもうやめて、とにかく自分に向き合ってみたのです。 
 色んな想いが巡ったけれど、結果的には人も自分もあるがままを受け入れて、正直であり、大切にすることをしていました。 そしてあの異常な食欲は少しずつ去って行きました。
まだ名残はあるけれども・・。 この苦しかったけれど、ユーモラスでもある体験を曲にしたかったのです。  名付けて、「The Fattest Cat in N.Y 」(ニューヨークで一番太ったヤツ) 自分を笑うのもイイものです。』
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by kyokooyobe | 2013-07-14 08:41 | 小手鞠るいさん

あっと言う間に6月です!

皆さんお元気でお過ごしですか?
日本では梅雨入りしたものの雨があまり降っていないそうですね。
こちらNYでは、


こんなにすっきりとキレイな青空が広がっていたと思ったら、
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急に曇り空が広がって、どしゃ降りの大雨になり、
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そしてまたこんな空が広がり、
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そして、またまたどしゃ降りの雨、、と言う不思議な天候が続いています。



雨は天からの恵み、、、だけれども、
ヨーロッパの方では今までに無い大雨で、洪水、浸水になっている所があるようです。
日々のニュースを見ては祈るような気持ちで過ごしていました。









そんな中、大親友の小手鞠るいさんから嬉しいメッセージが届きました!






るいさんは恋愛小説の女王と異名を取る人気小説作家。
NYはアップステイトのウッドストックにお住まいで、共通のお友達を通して、私の音楽を通して、4年近く前に出会いました。 







一番最初のデートは、マンハッタンのウエストビレッジにある美味しいブラジリアン料理店にて。


何だか不思議なくらい爽やかで自然な空気を纏ったひと、という印象のるいさん。
そして笑顔が可愛い!るいさん。





美味しいブラジリアン料理に舌鼓を打ちながら、、、



私たちの出会いのきっかけとなった私のファーストアルバム「Cookin' at smalls」が、訪ねて行かれたお友達のお家で偶然かかっていたのを聴いて、『これ誰?!』と。

「心身に美しく染み込み、すーっと馴染んできて、自然に元気になれる音楽。
毎日のように仕事部屋でCookin' at smallsを聴いてたんよ〜!
私、普通、こんな風に誰かと会ってみたい!と言うことは滅多にないんだけれど、恭子ちゃんとはどうしても会ってみたかったんよ。」と温かい岡山弁でニコニコと活き活きと話して下さいました♪ 







”コトバで表現する”るいさん、”音で表現する”私、共通点は、岡山出身、ニューヨーク在住、猫が大好き、うどんが大好き、、、、ふたり、意気投合しました!









その頃、るいさんは世界文化社から発行されているMISSというファッション雑誌で連載されている『ふたり』という小説を書かれていて、
「ジャズをテーマにした作品を書いている時に、ジャズピアニストの恭子ちゃんと出会うなんて・・・まさに運命、としか、言いようがないですね?!」
と、何と私、小説に登場させて頂きました〜!!!!!




  うぅ、自分が小説に出て来るなんて、とってもくすぐったい気持ちでした。
        でも、るいさんのコトバのマジック。 
      『ふたり』を読んだ後、感動しました。。。本当に。。










それからというもの、2011年に世界文化社から刊行された『ふたり』、昨年、幻冬舎から刊行された『誰もいない』、そして今年、小学館から刊行された『九死一生』(ミノちゃんも登場しています!)に、ニューヨーク在住のジャズピアニスト、及部恭子として作品に登場させて頂いています。













去年の12月には何と! 二人の日本帰国が重なったため、二人の故郷の岡山にある吉備路文学館さんにて、『feat ~ 誰もいない 朗読コンサート』を行いました。

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photo by Shabonちゃん(ありがとう〜!)







今、想い出しても最高のひと時だったなぁ。。。 
るいさん、少し低めの落ち着いたとっても素敵な声をされていて、朗読は今回が初めて(!!)とは思えなかった。 幻冬舎の『誰もいない』の編集者の満一子さんも杏子役で登場して下さり、私はこのお話しを読んで作曲したオリジナル曲「 The Island」「ふたり」を読んで感動して作曲した「Futari」「またね〜We'll meet again」を所どころで演奏し、まるでジャズミュージシャン同士のような即興のコラボレーションは、、本当に楽しかったのです!





ダメだ、書き出したら止まらないんだけど、ちょっと今日どうしてもお伝えしたかったことを!






るいさんから届いた嬉しいメッセージとは、




















新刊『美しい心臓』のお知らせでした〜!
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私は、るいさんの心にフワリと入って来てジンワリと残る文がすごく好きです。
読んでいる時に、例えば、、


  青々と茂った木々の葉っぱの間からすっきりとした空を眺めた時に味わう気持ち。


       草陰に可憐な黄色の野花を見付けた時に味わう気持ち。


  遠くに居る大事なひとの顔を想い浮かべた時に味わう気持ち。



あぁ、生きてて良かったな、と穏やかに喜びを感じる、それをるいさんの文、作品から味わいます。









『美しい心臓』

何と何と、6年間かけての渾身の作品なんだそうです!!!!!!

るいさん曰く、
「好き嫌いがはっきりと分かれる作品で、
好きな人は溺愛、嫌いな人は嫌悪の鳥肌ではないかと思います。
その中間は「ない」という作品。」




  何だかドキドキしますね。
  読書好きのみなさんにもぜひ味わって頂きたいです。








そして、私、今、ドキドキの上にワクワクしているんです。
       何故かって?







来週、半年ぶりにるいさんと会う約束をしているので〜す!
楽しみなんです♪♪



















皆さん、日本では各地でとても暑くなっているようですが、どうかお身体をご自愛なさってお過ごしくださいませ。
ではではまた近いうちに。

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by kyokooyobe | 2013-06-18 18:59 | 小手鞠るいさん

ニューヨーク在住のジャズピアニスト及部恭子です。音楽活動を通しての出会い、想い、NYの町並み、美味しいもの、色々とお届け出来たらな、と思います。
by kyoko Oyobe
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