及部恭子のジャズライフ in NY

暑い?


大阪にお住まいのお友達から届いたメッセージ、


「一昨日我が豊中の気温は36.7度Cで日本一暑い一日でした。」





36.7℃!!!




まだ6月なのに真夏ではないですか!!

どうか栄養のあるものを食べて元気で過ごして頂きたいです。








こちらNYでは、2週間程前に気温が10℃以下の日があったかと思うと、

その次の次の日ぐらいに35℃ぐらいになっていたような。。。。


そして大雨が降り気温は少し下がり、過ごしやすい20℃前後を行ったり来たり。



 かと思うと、昨日は最高気温が30℃を超えていて、



 

     

   
      そんな時に食べたいもの!













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お父さんの特製、つるりと冷たいおうどん!!(温玉、納豆、とろろ、揚げたて天ぷらもついてるよ!)




 
 


あぁ、でもここはNY。
   そんな儚い夢を見てはいけないってことで。。
 

 でもでも、先月の短期帰国の時はうどん天国だったなぁ。。
       
        




っと何とも言えない気持ちで作ってみたのがこれ。



















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何故だか熱いライスヌードルスープのフォー。。。



トマト、レタス、わかめ、ねぎに卵を溶いて。仕上げに少しごま油。
 思いっきり創作しちゃってます。。
 










あぁ〜、お父さんの美味しいおうどんが食べたいぃ〜!!!
  ツルツルっといただきたいぃぃぃ〜!!!!














なので、
















ツルリとこんなものを(嬉)。。
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梅のゼリー♡
恵美子さんの涼しげな器が素敵です。










ところで、日本の夏の風物詩、私の苦手な『蚊』。(いっつも刺されます!)
NYにももちろん、いらっしゃいます。



ある晩、本当に一晩中、耳元で飛ばれ、刺され、寝不足で目覚めた朝、インターネットに直行!





  カタカタカタ。


 

      
                  
                 『蚊の苦手なもの!』







       それを手に入れてから、安眠の日々が続いています(幸)。














それとは?



























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あっ、これは! 先月のコンサートに来て下さった、私が保育園に通っていた時の保母さん、岡部先生から頂いたものすご〜く美味しい京都の抹茶のラングドシャ。
先生、本当にありがとうございました〜!! 
保育園で一番こころに残っている優しい岡部先生との2回目の再会、大感激でした。
この美味しいお菓子にも大感動でした!

















ごめんなさい。
蚊の苦手なものは,コレです。




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美味しそうなパスタ〜!!の中に入っている、バジルです。










バジルの鉢植えを2鉢買って来て、1鉢は窓辺に、もう1鉢は寝る時に枕元に置いてます(笑)。

             
              効き目はバッチリです!


でも、私はバジルの香りが好きだから、あぁ、パスタが食べたくなって来たなぁ、、って違う意味で眠れなかったり(困)。。






久しぶりの食いしんぼう日記でした。








皆さん、栄養のあるものを食べて、夏本番に向けて元気を蓄えてお過ごしくださいね。
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# by kyokooyobe | 2013-06-19 19:16 | 美味しいもの

あっと言う間に6月です!

皆さんお元気でお過ごしですか?
日本では梅雨入りしたものの雨があまり降っていないそうですね。
こちらNYでは、


こんなにすっきりとキレイな青空が広がっていたと思ったら、
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急に曇り空が広がって、どしゃ降りの大雨になり、
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そしてまたこんな空が広がり、
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そして、またまたどしゃ降りの雨、、と言う不思議な天候が続いています。



雨は天からの恵み、、、だけれども、
ヨーロッパの方では今までに無い大雨で、洪水、浸水になっている所があるようです。
日々のニュースを見ては祈るような気持ちで過ごしていました。









そんな中、大親友の小手鞠るいさんから嬉しいメッセージが届きました!






るいさんは恋愛小説の女王と異名を取る人気小説作家。
NYはアップステイトのウッドストックにお住まいで、共通のお友達を通して、私の音楽を通して、4年近く前に出会いました。 







一番最初のデートは、マンハッタンのウエストビレッジにある美味しいブラジリアン料理店にて。


何だか不思議なくらい爽やかで自然な空気を纏ったひと、という印象のるいさん。
そして笑顔が可愛い!るいさん。





美味しいブラジリアン料理に舌鼓を打ちながら、、、



私たちの出会いのきっかけとなった私のファーストアルバム「Cookin' at smalls」が、訪ねて行かれたお友達のお家で偶然かかっていたのを聴いて、『これ誰?!』と。

「心身に美しく染み込み、すーっと馴染んできて、自然に元気になれる音楽。
毎日のように仕事部屋でCookin' at smallsを聴いてたんよ〜!
私、普通、こんな風に誰かと会ってみたい!と言うことは滅多にないんだけれど、恭子ちゃんとはどうしても会ってみたかったんよ。」と温かい岡山弁でニコニコと活き活きと話して下さいました♪ 







”コトバで表現する”るいさん、”音で表現する”私、共通点は、岡山出身、ニューヨーク在住、猫が大好き、うどんが大好き、、、、ふたり、意気投合しました!









その頃、るいさんは世界文化社から発行されているMISSというファッション雑誌で連載されている『ふたり』という小説を書かれていて、
「ジャズをテーマにした作品を書いている時に、ジャズピアニストの恭子ちゃんと出会うなんて・・・まさに運命、としか、言いようがないですね?!」
と、何と私、小説に登場させて頂きました〜!!!!!




  うぅ、自分が小説に出て来るなんて、とってもくすぐったい気持ちでした。
        でも、るいさんのコトバのマジック。 
      『ふたり』を読んだ後、感動しました。。。本当に。。










それからというもの、2011年に世界文化社から刊行された『ふたり』、昨年、幻冬舎から刊行された『誰もいない』、そして今年、小学館から刊行された『九死一生』(ミノちゃんも登場しています!)に、ニューヨーク在住のジャズピアニスト、及部恭子として作品に登場させて頂いています。













去年の12月には何と! 二人の日本帰国が重なったため、二人の故郷の岡山にある吉備路文学館さんにて、『feat ~ 誰もいない 朗読コンサート』を行いました。

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photo by Shabonちゃん(ありがとう〜!)







今、想い出しても最高のひと時だったなぁ。。。 
るいさん、少し低めの落ち着いたとっても素敵な声をされていて、朗読は今回が初めて(!!)とは思えなかった。 幻冬舎の『誰もいない』の編集者の満一子さんも杏子役で登場して下さり、私はこのお話しを読んで作曲したオリジナル曲「 The Island」「ふたり」を読んで感動して作曲した「Futari」「またね〜We'll meet again」を所どころで演奏し、まるでジャズミュージシャン同士のような即興のコラボレーションは、、本当に楽しかったのです!





ダメだ、書き出したら止まらないんだけど、ちょっと今日どうしてもお伝えしたかったことを!






るいさんから届いた嬉しいメッセージとは、




















新刊『美しい心臓』のお知らせでした〜!
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私は、るいさんの心にフワリと入って来てジンワリと残る文がすごく好きです。
読んでいる時に、例えば、、


  青々と茂った木々の葉っぱの間からすっきりとした空を眺めた時に味わう気持ち。


       草陰に可憐な黄色の野花を見付けた時に味わう気持ち。


  遠くに居る大事なひとの顔を想い浮かべた時に味わう気持ち。



あぁ、生きてて良かったな、と穏やかに喜びを感じる、それをるいさんの文、作品から味わいます。









『美しい心臓』

何と何と、6年間かけての渾身の作品なんだそうです!!!!!!

るいさん曰く、
「好き嫌いがはっきりと分かれる作品で、
好きな人は溺愛、嫌いな人は嫌悪の鳥肌ではないかと思います。
その中間は「ない」という作品。」




  何だかドキドキしますね。
  読書好きのみなさんにもぜひ味わって頂きたいです。








そして、私、今、ドキドキの上にワクワクしているんです。
       何故かって?







来週、半年ぶりにるいさんと会う約束をしているので〜す!
楽しみなんです♪♪



















皆さん、日本では各地でとても暑くなっているようですが、どうかお身体をご自愛なさってお過ごしくださいませ。
ではではまた近いうちに。

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# by kyokooyobe | 2013-06-18 18:59 | 小手鞠るいさん

お久しぶりです!


あっと言う間に2013年4月になってしまいました。
前回ブログを更新したのが、何と去年の夏の終わり。。。。
お伝えしたかったことは山ほどあったのに、タイミングを逃して今日まで来てしまったこと、
ブログを読んで下さっている皆さん,申し訳ありません。
今日からまた色々と綴って参りますので、どうかよろしくお願い致します。









今年のニューヨークの長くて寒かった冬が、ようやく去って行こうとしています。
昨日と今日は一気に気温が上がり、お昼間は25℃以上ありました。
一昨日まで夜には3℃と言う寒さだったのに、春を通り越し、初夏を堪能した一日でございました。








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近所のSheridan Squareにて、コーヒーを飲みながら日向ボッコを楽しみました。
上を見上げると青空に、やっと開きかけた桃色の花が儚げでうっとりしてしまいました。












そして、シンガーの響子ちゃんに頂いた蘭が今年も咲きました!

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春の日差しの中で、カボチャくんも何だか嬉しそう。














そしてそして、ミノも日向ボッコ。
静かに佇んでいる姿につい見とれてしまった。。

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只今の時刻,夜中の3時。
窓を開け放していると、外から春特有のフワンとした空気が漂って来ます。
あぁぁ、この何とも言えない感じ、大好きです。


下からはSmalls jazz clubにてハングアウトしているミュージシャン達が、外で言い合いしたりゲラゲラ笑ったりする声が響いてきます。





春だなぁ。。。。。









みなさんが春を楽しまれていますように♪♪♪
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# by kyokooyobe | 2013-04-10 15:58

ツアー3−1(刈谷編)

あっ!と言う間に8月も後半ですね。
みなさんお元気でお過ごしですか?


日本では大雨で大変なことになっている所が各地にあるようですが、みなさんがどうかご無事でいらっしゃることをお祈り申し上げます。




ニューヨークではこの1週間程、ずいぶん涼しくなって過ごしやすいです。
もう夏が行ってしまうのね、と寂しい気持ちもします。


私の方はビザの更新の準備、シンガーの響子さんのファーストアルバムのレコーディング、そのための曲のアレンジ書きなどで、怒濤の1ヶ月を過ごしていました。




そして、一息吐いたかなと思っていたら、11年来の友人、若いピアニストが突然亡くなってしまい、ものすごくショックで悲しみに暮れています。彼女のことを想いながら生きる、生かされていることについて考えながらこの何日か過ごしています。



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ユニークな夏の空。 来年にまた出会えるのを楽しみに。



















さて、ツアー記が夏休みの宿題のようにたまっております。。。元気出して行きたいと思います。








今回は、愛知県は刈谷市でございます。




今回のツアーをするきっかけを作って下さったのが、刈谷市にお住まいのお友達、晶吉さん、裕子さん御夫妻でした。共通のお友達を通して、お二人が以前、ミシガン州にお住まいの時に出会わせてもらいましたが、この度、とうとうお二人がお住まいの刈谷を訪問することになり、とってもワクワクしていました。晶吉さん、裕子さんも楽しみにして下さっていて、私たちのことを想って心づくしにして下さったこと、本当に本当にありがたかったです。。

 




初日は嬉しいオフ日となりまして、ブログ名を「Kyokoの食い辛抱万歳!」とかに変えた方が良いのかな?と言うぐらい美味しいものが満載です。
夜中に見て下さっていてお腹がすいている方にはちょっと申し訳ないですが・・・・参りま〜す。














刈谷市に到着後、すぐに晶吉さんと再会し、彼の運転する車で名古屋市は中区にある大須町の商店街へと向かいました。





賑やかな活気溢れる商店街を晶吉さん、マイケル、クリフとゆったり闊歩。
特にクリフは色々と興味津々で眺めていて、????クリフどこ???と見渡すとかなり後ろの方で立ち止まっていて、中々渋い甚平を手に「これ、ステージ衣装に良いだろ?」とか、パワーストーンのブレスレットを手に「・・・・・・」、サングラスを手に「・・・・・・」、ネックレスを手に「・・・・・・」。 ここはクリフにとってドリームランドなのでした。








マイケル、私が惹き付けられたのは(しかも匂いで)、、、、、、お茶屋さんでした。
お店の外で詰めておられた新茶が素晴らしく良い匂い。ついつい立ち止まって眺めていると「中で飲んでいって下さい。」との嬉しいお言葉に美味しいお茶を頂きました。
晶吉さんからも「白河茶の新茶は有名ですよ。」と色々と教えて頂きながら、マイケルと私がお茶に唸っている間、クリフは一歩もお店に入って来ずシラケた感じで外に立っていました。。(そう言えばお茶を飲んでいるクリフの姿を見たことが無いような。)

お土産のお茶を購入し、それではお昼ごはんです!











晶吉さんお勧めの、ナポリのピザコンテストで優勝された方が作っているピザを頂きました。
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生地がフンワリもちっとしていて、重くないけど食べごたえのある美味しいピザ♪

ニューヨークで出会うイタリア人たちは口を揃えて、ピザはやっぱりイタリアで食べるのが一番だ!!と言います。 そんな本場イタリアのピザコンテストで優勝されるってすっごいことだなぁ、
とご本人を目の前にして感動の眼差しで見つめてしまいました。

お店は次から次へとたくさんの人たちが並んでおられて大繁盛されていました♪









ごはんの後にはまた商店街を少し歩いて駐車場へ、次の場所へと向かいます。



それにしても、名古屋は人も街も良い感じにリラックスしてて何か良いなぁ、と感じました。
大きな街でも東京、大阪とはまたひと味違った感じ。
またゆっくりと訪ねられる機会があったらな、と思います。









さてさて、晶吉さんの運転する車で次に連れて行って下さった所は、、、、

















これ何だか分かりますか〜??
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日本酒のタンクです。
私たちが訪れたのは、日本酒の尊皇の蔵元でした。http://www.sonnoh.co.jp/

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日本酒が出来るまでの工程を丁寧に見せて教えて頂き、みんなでフムフムと頷き合った後、
色々なお酒を全種類味見させて頂きました、私とマイケルが。
晶吉さんは運転があるのでした、申し訳ない。
クリフは、、、、8年程前に日本に来た時に貰った日本酒をNYに帰って一舐めしてみて「こりゃキツい!」と蓋を閉じたまま部屋に飾ってあるそうです。(オイオイ。)


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晶吉さん、マイケル、私、クリフ。 白いヘアーキャップが皆よく似合ってます。







またまたこれ何だか分かりますか〜?

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「杉玉」=蔵元さんが新酒が出来た時に、出来立ての緑色の杉玉を外に吊るして人々に新酒が出来たことをお知らせしていたそうです。
お恥ずかしいことにこの度、初めて名前と意味を知りました。。







お父さんにお土産のお酒を購入し、次の場所へ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。




















そこには忙しくお料理をして下さっている裕子さんのお姿が!
そう、何と嬉しい!御夫妻のお家なのでした。


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まさにスーパー晩さん会の始まりです。



















テーブルの上には美味しそうな数々のお料理が並んでいて、クリフ、マイケル、私、もう歓声を上げながら大感激で頂きました。



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これは大皿から取り皿に装った一部!の、コーン入りソーセージと焼豚(はるばる北海道から)、イチジクのプロシュート巻き、チキンペーストとアボガド載せバゲット、ホタテとブロッコリーのクリーム煮、赤黄ピーマンのラタトィユ。数種類のおいしいパンと晶吉さんスペシャルの黒ビールも一緒に頂いてます。


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小技の効いたドレッシングの色々とたっぷりと入った贅沢なサラダ。




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ワイン通な晶吉さんのとっておきを開けて下さいました。
バロロさん、何と45歳でいらっしゃいます。






最高に美味しい〜!!美味しい〜!!ほっぺたが落ちるぅ!とご馳走を皆で頂いている間、裕子さんがキッチンにずっと居られて?????と思っていたら、








まさかのメインディッシュが登場し、晶吉さんの「今までのは前菜ですよ。」のお言葉にトリオは驚愕しつつ嬉声を上げたのでした。

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お肉がとても柔らかくジューシー、濃厚なソースがたまりません。かりっとクランチーなインゲンにぱりっと素敵なポテトの重ね焼きタルト。 あぁ、思い出し書きしながらお腹が減って来ました(笑)。  
”前菜”でお腹がいっぱいだったのに、ペロリと美味しく頂いた上に、クリフが食べきれなかったポテトもちゃっかり食べている私。。








クリフはここでギブアップ。
「お前たち、どうやったらそんなに食べれるんだ?!」「ちょっと理解出来ない。」などブツブツ言っているクリフを横目に、マイケルと私はもちろんデザートを挽きたてのコーヒーと白河茶の新茶と共に頂きました♪



名古屋名物の納屋橋まんじゅう。
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しっとり美味しいチーズケーキ、水戸名物の紫蘇の和菓子(こちらは東京でのライブに水戸からお越しくださったお客さまがプレゼントして下さいました!)。
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その後も、温かい空気が流れる上質な空間で、晶吉さん秘蔵のお酒の数々をマイケルとクリフは堪能し、私は裕子さんの「スタちゃん」(ミシガンから持って帰って来られて日本で大きな修理を受けた混血のスタインウェイ)を堪能させて頂きました。




裕子さんが私たちのことを想って下さり、たくさんの手間と時間、全てをかけてお料理して下さった、愛の込もった晩ご飯。晶吉さんのスペシャルビールとワイン。
いやはや、今までに上位に入るぐらいのぱんぱんのお腹に、幸せ度も最上級でした。
お二人の細やかなお心遣い、最高のおもてなしに、ただひたすらありがたいなぁと感謝し感激し、明日の演奏にこの想いを託そう!と誓った刈谷での初日は幸せに過ぎて行ったのでした。












刈谷編3−2につづく。
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# by kyokooyobe | 2012-08-22 19:12 | 音楽

ツアー2(岐阜編)

ツアー記、2本目は岐阜でございま〜す!





6月23日、バケツをひっくり返したようなどしゃ降りの雨の音で起床。
そんな中、東京から新幹線で名古屋へと移動。


品川駅で「Sunny Court」という小さな明るい休憩所でくつろいでいる人たちを見て、マイケルが「UV摂取か。日本って面白いね!」とイソイソと写真を撮っていました。
そう言う訳ではないと思うんだけど、、、、でも面白い光景だったような。。。






新幹線はこだま号でのんびりと南下して行き、車窓からの景色を楽しみました。
富士山が見えた時にはクリフもマイケルもパシャパシャ写真撮影です。
重たい灰色の曇り空がだんだんと薄いグレーに変わって行き、名古屋に着いた時にはピカーン!と晴れて青空が広がっていました。

そこからJR新快速に乗り換えて岐阜まで。
とにかくお天気が良くて、電車が各駅に停車してドアが開く度にさわやかな風が吹き込んで来て「はぁ〜、最高だね〜!」「サイコウ、サイコウ!」と3人で喜んでいました。





久しぶりの日本の電車に乗って、すごく混雑した後に「混雑しまして失礼致しました〜。みなさまにご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます〜。」とアナウンスが入っているのを聞いて、日本ってすごいな、と感動しました。
マイケル、クリフと「NYじゃ絶対ありえないねぇ〜。」と語り合ったのでした。











岐阜駅から。
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織田信長公の金ぴかの銅像が眩しいっ。





実は今回が初めての岐阜訪問でした。
親戚が岐阜に住んでいたり、友達が岐阜出身だったり、NYの何人かの友達が岐阜大好きだったり、、と言うことで、岐阜に行きたい〜!と念願の岐阜訪問です。


友達たちが口を揃えて言っていた「岐阜は、なんか良い。」
確かに何かが良い、何だろう?
ホテルまで歩いた道のりも好きでした。


タクシーに乗ってジャズクラブに向かう道中で見た町並みも、なんか良い。
何でしょう??











演奏場所は鹿島町にある「Jazz Spot After Dark」さんです。
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女性オーナーの水野さんとは、NYと岐阜間と電話、Eメールでやり取りを続け、感動のご対面でした!

ユニークで何だか自由な楽しい感じのする水野さん、岐阜で一番古い楽器屋さんの娘さんだそうで、ジャズを聴きにドイツまで行かれるぐらい、ジャズを愛しておられます。
お店にはそんな水野さんの精神がしっかりと流れていて、あぁ、ここは音楽の神さまが住んでいる!と直感で感じました。
クリフ、マイケルと「ワクワクするねぇ〜。」と囁き合い、クリフはここのドラムセット(鈴木さん、ありがとうございました!)が大好きだ、とも呟いていました。








リハーサルを終えて、水野さんお勧めのお隣のトンカツやさんでディナータイム!





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クリフはスタンダードなトンカツ定食。



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マイケルはもちろん?ミソカツ定食。












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私はイカフライ定食。
いやはや、肉厚のイカをふんわり、衣はかりっと揚がっていて、
マイケルが「ちょっとちょうだい。ミソカツあげるから。」って4切れ食べてしまうぐらい美味しかった。。。








美味しいご飯をお腹いっぱい頂いて、演奏スタートです!






お店に戻ってみると、嬉しいことにたくさんのお客さんで満員に!
何だかふわぁっと温かい熱気に包まれての演奏でした。

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photo by Maki.k



演奏が始まって、お客さんからの素晴らしい反応に????!!!と驚き感激でした。
それもそのはず、一番前のテーブルには岐阜大のジャズ研の方たちが10人ぐらい座っておられ(実は今回、一番最初にお電話をアフターダークさんにかけた時、この中のベーシストの方が応対して下さったんです。ありがとうございました!)、お店の常連さん、ミュージシャンの方々、ジャズが好きな方々がそれぞれに良い感じの合いの手を入れて下さり、大いに盛り上がりました。


今でもあの皆さんの笑顔や、真剣に聴いて下さってる姿がしっかりと心に残っています。
クリフ、マイケル、私、三人とも極上の幸せを味わいました。














NYに尊敬の念を表して、I♥NYのTシャツを来て下さっている水野さんと皆さんとのニコニコショット!
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水野さん、アフターダークの皆さん、お越しくださった皆さん、本当にありがとうございました!!














ありがたいことに可愛い花束を伯父さん家族から頂きました。遠くからお越しくださって本当に感激しました! 
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次は・・・・愛知は刈谷市に参りま〜す!
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# by kyokooyobe | 2012-08-03 15:11 | 音楽

ニューヨーク在住のジャズピアニスト及部恭子です。音楽活動を通しての出会い、想い、NYの町並み、美味しいもの、色々とお届け出来たらな、と思います。
by kyoko Oyobe
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